抜け毛 【男性型脱毛症(AGA)】とは
男性型脱毛症(以下AGA)は、思春期以降に、額の生え際や頭頂部の髪がどちらか一方、又は双方から薄くなり、進行していくのが特徴です。
細くて短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛が目立つようになります。一般的にDHT(ジヒドロテストステロン)や、遺伝が関係するといわれています。
また、AGAは進行性で、何もしないでいると徐々に抜け毛が進んでいきます。当院では患者様一人一人の状態を診察した上で治療コースを決めていきます。
抜け毛 円形脱毛症
円形脱毛症とは、円形の境目がはっきりした脱毛斑が発生し、次第に拡大していく症状を指します。円形脱毛症は抜け毛に勢いがあり、部分的に急にまとめて抜けてしまうのが特徴的な症状です。
髪の毛が正常に成長していたのにもかかわらず、急に抜けてしまうといったところが他の脱毛症との相違点です。
原因は諸説あります。「自己免疫疾患説」「内分泌異常説」「ストレス説」「遺伝説」などですが、いずれも確固たる理論はありません。
いずれにしても日常生活、特に食生活が治療する上で重要な要素になります。
適宜当クリニックにてご指導させていただきます。
抜け毛 治療の主な内容
1. 薄毛・育毛注射
毛根部(毛球部)の血流促進と体質改善を目的とした治療です。 1週間に1回のペースで行っていきます。
2. 内服薬
以下に列挙した主にサプリメントを摂取していただくことで、頭髪の成長を促していきます。
| プラセンタMD | 毛母細胞の活性化 |
|---|---|
| カイトロンT | 活性酸素除去 |
| ビオチン (ビタミンH) | 毛根活性化 |
| セファランチン | 頭皮の血流促進 |
| プロペシア |
※男性型脱毛症(AGA)向け内服薬 男性型脱毛症の原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)産生を抑制します。 |
●DHT(ジヒドロテストステロン)
DHTの働きは胎児期と思春期以降で異なります。胎児期には男性胎児の外性器の正常な分化という重要な役割を果たしますが、思春期以降には、男性型脱毛、前立腺肥大、ニキビなど好ましくない症状を引き起こします。
3. 薄毛治療・LEDフォト
発光ダイオードの光を頭皮に当てることで、毛母細胞の賦活化を促進させる働きをします。 細くて軟毛な頭髪が太くて頑強な頭髪に生まれ変わるのを助けます。
治療間隔
1週間に1回の割合で最低3ヶ月間は継続して治療していくのが望ましいです。 プロペシアの場合、服用を始めてから効果が出てくるのに最低6ヶ月はかかります。
























